巨大気腫性肺嚢胞

巨大気腫性肺嚢胞

別名:気腫性進行性肺嚢胞症、巨大肺嚢胞症

肺をレントゲンで撮影したら、大きな影が・・・。

このような症状になった場合、それは巨大気腫性肺嚢胞かもしれません。この症状は最近知ったのですが、肺気胸というよりも肺気胸を起こすきっかけとなるブラが巨大化した状態のものだと思われます。

片方の肺が全てブラというような状態になる場合もあり危険性も高そうに思われますが、症状が出ない場合は手術をしないことが多いみたいです。大きさの割りにそれほど危険ではないようですが、その辺りは自分の肺の様子を見てどうするか判断すべきでだと思います。

手術となると肺を葉単位で切除となる可能性も

巨大ということだけあり、右肺の上葉・中葉・下葉、左肺の上葉・下葉とその葉単位でブラになってしまう場合や片肺全てがブラとなってしまう場合もあるようで、もしもブラの状態から気胸となってしまうと切除も視野にいれる必要があるようです。

また、大きさが大きさだけに悪性のものとなる可能性もあるらしく、肺がんの危険性もあるらしいので要注意です。
気胸を併発する場合は少ないようですが、呼吸機能の低下が見られる場合は手術による摘出が妥当とされています。

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