肺に限定した人間ドック:マルチスライスCTとは?
肺気胸をはじめとして、体の内部をすべて3次元で確認できる方法ご存知ですか?
これはマルチスライスCTスキャンというものなのですが、この検査は最新医療器具として何度もニュースなどで報道されています。
この方法に関して、”ズームインSUPER”の動画がありました。
肺ドックの検査内容について
マルチスライイスCTにより検査を行うのは、直接の死亡原因となりやすい、脳、心臓、そして肺です。これらを、すべて一度の検査で行うこともできますし、脳、心臓、肺のそれぞれで検査することも可能です。
中でも脳腫瘍や動脈瘤、肺がんなどの小さな病巣の発見精度も高く、数ミリ単位で確認できるほどの高性能マシーンを使用するのでくまなくチェックすることが可能です。
この検査で、肺の表面だけでなく気管支のみの表示も可能なので、喫煙によるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)や肺の組織が壊れているという場合のチェックとしても効果的が期待されます。
普通なら数日かかる検査が数時間で終わります
このマルチスライスCTスキャンによる肺ドックなら、普通は数日必要な検査が2時間程度ですべて終える事が可能です。
権衡診断を受ける機会が無いという方は、億劫でいく機会を逃してきたと言う方の負担もありません。
肺の調子がなんとなく悪い時に、病院へ行き、正確に把握できないレントゲン写真で検査してもらうということを繰り返すより、一度の検査で済むこの検査なら時間の節約にもなります。
保険の適用はできるの?
厄介なのが、保の適用が効かない場合です。そういった場合は金銭的な負担が大きくなります。
「肺気胸を経験して胸の調子が悪いから検査したい」という理由があれば、保険が適用されると思いますが、詳しくは検査のできる八王子クリニックにお問合せください。
